ビックカメラのウォシュレット取り付け費用は11,000円〜|公式料金と5社比較

ビックカメラでウォシュレットの取り付け工事を依頼した場合、いくらかかるのか気になっていませんか。

結論から言うと、ビックカメラの標準工事費は7,700円(税込)。既存便座の取外しが必要な場合は3,300円〜が別途かかり、買い替え時の工事費合計は11,000円〜です。

この記事では、ビックカメラ公式の工事案内ページに基づく正確な料金内訳から、追加費用が発生するケース、主要メーカーの本体込み総額シミュレーション、そしてヤマダ電機・ヨドバシカメラなど他社との比較まで、公式ソースを明示しながら解説します。

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この記事のポイント
  • ビックカメラの標準工事費7,700円と取外し3,300円〜の内訳【公式ソース付き】
  • 専用回路工事15,400円〜など追加費用が発生する4つのケースと費用目安
  • TOTO・LIXIL・Panasonicの本体価格+工事費込み総額シミュレーション
  • ヤマダ電機・ヨドバシカメラ・エディオンとの公式料金比較表
  • 注文前に確認すべき4つのチェック項目
目次

ビックカメラのウォシュレット取り付け費用【公式料金の内訳】

ビックカメラでウォシュレットを購入・取り付けする際の料金は、公式の温水洗浄便座設置工事ページに明記されています。まずは正確な料金体系を確認しましょう。

標準工事費は7,700円(税込)

ビックカメラの温水洗浄便座標準工事費は7,700円(税込)です。この金額には、新品ウォシュレットの設置作業(給水ホース接続、分岐金具取り付け、電源接続、動作確認)が含まれます。

注意すべきは、既存便座の取外しは標準工事に含まれていない点です。通常の便座からウォシュレットに変更する場合や、既存ウォシュレットから買い替える場合は、取外し料金が別途かかります。

取外し・追加工事の料金一覧

ビックカメラ公式ページに記載されている追加工事料金は以下の通りです。

工事内容料金(税込)備考
標準工事7,700円新品の設置・給水接続・動作確認
既設便座取外し3,300円〜買い替え時に必要
コンセント変換工事1,650円〜既存コンセントの形状変更
専用回路増設15,400円〜コンセントがない場合(露出配線10mまで)
フレキホース2,200円〜ロータンクが遠い場合の延長ホース
フラッシュバルブアダプター工事見積もり別途(標準工事+4,400円〜)タンクレス便器への対応
コンプレート設置(ビス止め)550円〜切断・対パネルボードへのビス止め
コンプレート設置(アンカー止め)1,100円〜コンクリート壁へのアンカー止め

出典:ビックカメラ 温水洗浄便座 ご購入・設置工事までの流れ

買い替え時の工事費合計は11,000円〜

既存のウォシュレットから新品に買い替える場合の最低工事費は以下の通りです。

  • 標準工事費:7,700円
  • 既設取外し:3,300円〜
  • 合計:11,000円〜(税込)

これに加えて、コンセント工事やフレキホースが必要になると、さらに費用が上乗せされます。追加工事の内容は工事当日に現場確認で確定するため、事前にトイレの状況を把握しておくことが重要です。

ビックカメラの注文〜工事の流れ

ビックカメラでは、購入時に以下の4つの確認を行う仕組みになっています。

  • 確認① コンセント・アースの有無(トイレ内に電源があるか)
  • 確認② 便器サイズ(最寄り便器の穴位置が「普通」か「大型」か)
  • 確認③ 配管の種類(付属品で対応可か、フレキホースが必要か)
  • 確認④ タンク位置(ロータンク・隅付・ハイタンクなど)

これらの確認結果によって、標準工事だけで済むか、追加工事が必要かが概ね判断できます。ビックカメラはオンライン購入品の取り付け工事にも対応しているため、店頭に行かなくても注文可能です。

ただし、追加工事の有無や最終金額は工事当日の現場確認で確定するスタイルです。そのため、当日になって追加費用が発生する可能性がある点は事前に理解しておきましょう。

他の家電量販店との工事費比較【全社公式ソース付き】

ビックカメラの工事費が他社と比べて高いのか安いのか、各社の公式ページから確認した料金を正確に比較します。

店舗名新規取付買い替え(取外し込)旧便座の処分出典
ビックカメラ7,700円11,000円〜(取外し3,300円〜)別途(出張先により異なる)公式
ヤマダ電機6,600円9,900円(取外し込)公式に明記なし公式
ヨドバシカメラ6,600円9,900円(取外し3,300円)処分サービスなし(自己手配)公式
エディオン7,700円〜7,700円〜(取外し込)550円(小型家電引取)公式
ノジマ8,800円12,100円(取外し・処分3,300円)込み(回収・処分費込)公式

※ケーズデンキは公式サイトに温水洗浄便座の工事費を明記しておらず、「現地にて最終お見積り」方式のため比較表から除外しています。

各社の特徴を整理

買い替え時の工事費が最も安いのはヤマダ電機とヨドバシカメラの9,900円です。ただし、ヨドバシカメラは旧便座の処分サービスがないため、自分で粗大ごみに出す手間がかかります。ヤマダ電機は処分費の公式記載がないため、依頼時に確認が必要です。

ビックカメラの11,000円〜は中程度の水準です。ビックカメラ独自の強みとしては、オンラインで購入した商品でも工事対応が可能な点と、アース接続にも対応している点が挙げられます。

エディオンは取外しが標準工事に含まれ、処分費も550円と安いのが特徴です。ただし、店舗購入品のみが工事対象という制約があります。

ノジマは工事費12,100円と最も高いですが、旧便座の回収・処分費込みでリモコン設置料も含まれるため、手間の少なさでは優位です(ただしAエリア限定)。

本体価格+工事費込みの総額シミュレーション

工事費だけでなく、本体価格も含めた「総額」を把握しておくことが大切です。ビックカメラで購入できる主要メーカーの価格帯と、買い替え時の工事費11,000円込みの総額目安をまとめました。

TOTO製ウォシュレットの価格帯と総額

TOTOは国内シェアNo.1のウォシュレットメーカーです。ビックカメラではエントリーモデルから最上位機種まで幅広く取り扱っています。

シリーズ本体価格帯特徴総額目安(工事費込)
Kシリーズ37,000〜45,000円エントリー、基本機能48,000〜56,000円
KMシリーズ45,000〜60,000円スタンダード、オート開閉56,000〜71,000円
アプリコット120,000〜180,000円最上位、除菌・自動洗浄131,000〜191,000円

TOTOの強みは、ノズル洗浄機能「きれい除菌水」や省エネ性能の高さです。長く使うことを考えるとTOTOを選ぶ人が多いのも納得です。

LIXIL(INAX)製の価格帯と総額

LIXILはデザイン性と機能性のバランスが良く、コストパフォーマンスに優れた機種が揃っています。

シリーズ本体価格帯特徴総額目安(工事費込)
RGシリーズ19,000〜42,000円エントリー、シンプル設計30,000〜53,000円
New PASSO100,000〜140,000円ハイグレード111,000〜151,000円

LIXILのRGシリーズは本体2万円台からあり、工事費込みでも3万円台で収まるため、予算を抑えたい方には最有力の選択肢です。

Panasonic製の価格帯と総額

Panasonicは「ビューティ・トワレ」ブランドで展開しており、泡洗浄やステンレスノズルなど独自機能が充実しています。

シリーズ本体価格帯特徴総額目安(工事費込)
DL-PSTKシリーズ33,000〜40,000円スタンダード、リモコン付き44,000〜51,000円
DL-AWMシリーズ60,000〜100,000円高機能、泡洗浄・オート脱臭71,000〜111,000円

Panasonic独自の「泡」で便器を洗浄する機能は、掃除の手間を減らしたい方に人気です。

ビックカメラでウォシュレットを取り付ける際の4つの注意点

ビックカメラで工事を依頼する前に、知っておくべき注意点を整理します。

①追加費用は工事当日に確定する

ビックカメラでは、購入時に4項目(コンセント・便器サイズ・配管・タンク位置)を確認しますが、最終的な追加費用は工事当日の現場確認で確定します。

公式ページにも「追加工事が発生する場合があります。追加工事費用は工事日にご確認ください」と明記されています。予算に余裕を持って依頼するか、事前にトイレの写真を撮って店舗スタッフに相談しておくと安心です。

特に築15年以上の住宅や、これまでウォシュレットを設置したことがない場合は、コンセント工事(15,400円〜)や止水栓関連の追加費用が発生する可能性が高いため要注意です。

②取り付けできない便器がある

ビックカメラの公式ページでは、以下の条件に該当する場合は設置工事を引き受けられないと明記されています。

  • ユニットバスの便器
  • 便座固定穴の間隔が14cmでない便器
  • 便器の受面が狭く、ウォシュレットが安定しない便器
  • 家庭用コンセントの増設ができないトイレ

購入前に便器のメーカー名・型番を確認するか、トイレ全体の写真を撮って店舗に相談しましょう。

③旧便座の処分は別途手配が必要な場合がある

ビックカメラ公式ページには「離れた地域への工事の場合は出張費2,200円〜が発生することがある」との記載がありますが、旧便座の処分費については明確な定額表示がありません

処分を依頼する場合は工事当日に確認が必要です。自分で自治体の粗大ごみ回収に出す場合は300〜500円程度で済むので、コストを抑えたい方は自己処分も選択肢に入れてください。

④下請け業者の質にばらつきがある

家電量販店の工事は、ほとんどが外部の提携業者(下請け)に委託されています。ビックカメラも例外ではなく、担当者によって技術力や対応の質にばらつきがあるのが現実です。

施工後に不具合があればビックカメラのカスタマーサポートに連絡すれば対応してもらえるため、保証内容を事前に確認しておくことが大切です。

DIY取り付けは本当にお得?リスクと費用対効果

「工事費7,700円を節約したいからDIYで…」と考える方もいるかもしれません。確かにDIYなら工事費はゼロですが、失敗した時のリスクを考えると、必ずしもお得とは言えません。

DIYに必要な工具と作業時間

ウォシュレットの取り付けは、基本的な配管知識があればDIYで可能です。必要な工具はモンキーレンチ、プラスドライバー、バケツ(水抜き用)、シールテープ(配管用)の4点です。

作業手順は、既存便座の取り外し → 分岐金具の取り付け → 新しいウォシュレットの設置 → 給水管とコンセントの接続 → 動作確認という流れで、慣れていれば30分〜1時間、初めてなら2時間以上かかることもあります。

DIYのリスクと修理費用

DIYのメリットDIYのデメリット・リスク
工事費7,700円が節約できる
自分の好きなタイミングで作業できる
配管の知識が身につく
水漏れ事故のリスク(修理費2〜10万円)
給水管破損のリスク(部品交換5,000円〜)
メーカー保証が受けられない可能性
賃貸の場合は原状回復費用15〜30万円

7,700円を節約しようとして水漏れ事故を起こした場合、修理費で数万〜数十万円かかることもあります。特に賃貸住宅では原状回復義務があるため、プロに依頼する方が安全です。

持ち家であっても、配管工事に不慣れな方はプロへの依頼をおすすめします。DIYにチャレンジする場合でも、最低限「止水栓を確実に閉められるか」を事前に確認しておいてください。

ビックカメラ vs 専門リフォーム業者、どちらに頼むべき?

ビックカメラのような家電量販店と専門のリフォーム業者、どちらに頼むべきかは「何を優先するか」で変わります。

項目家電量販店(ビックカメラ等)専門リフォーム業者
工事費7,700〜11,000円10,000〜15,000円
施工品質下請け業者でばらつきあり自社施工で品質安定
事前見積もり工事当日に確定事前に訪問見積もりあり
電気工事対応別途手配が必要な場合あり一括で対応可能
手軽さ本体購入と同時に申込可別途見積もり依頼が必要

「標準的なトイレ環境で、とにかく手軽に済ませたい」ならビックカメラが便利です。本体購入と工事申込を一度に済ませられるため、手間が少なく済みます。

一方、「コンセント工事が必要」「事前に正確な見積もりが欲しい」「施工品質を重視したい」という方は、リフォーム業者に複数社の見積もりを取って比較する方が安心です。

リショップナビのような一括見積もりサービスを使えば、厳しい審査を通過した優良業者のみから見積もりが届き、コンシェルジュが間に入ってくれるため、断りづらい心配もありません。

■結論:できるだけ安く工事したいなら「相見積もり」一択

同じ工事内容でも、依頼する業者によって数万円〜10万円以上の差が出ることがあります。
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ビックカメラのウォシュレット取り付けに関するよくある質問

ビックカメラのウォシュレット取り付け費用は他より高い?

標準工事費7,700円は家電量販店の中では平均的な水準です。買い替え時の合計11,000円〜も、ヤマダ電機9,900円・ヨドバシカメラ9,900円に比べてやや高いですが、大きな差ではありません。ただし、追加工事の有無で最終金額は変わるため、事前にトイレの状況を確認しておくことが重要です。

オンラインで購入しても取り付け工事を頼めますか?

はい。ビックカメラはオンライン購入品の取り付け工事にも対応しています。商品をカートに入れる際に「温水洗浄便座の設置工事」を選択すれば、配送と工事をまとめて手配できます。購入時にコンセント・便器サイズ・配管・タンク位置の4項目を確認するステップがあります。

古い便座の処分費用は含まれますか?

標準工事7,700円には旧便座の処分費用は含まれていません。処分を依頼する場合は別途費用がかかります(金額は工事当日に確認)。自分で粗大ごみに出す場合は300〜500円程度です。旧便座の処分まで込みで任せたい場合は、エディオン(処分550円)やノジマ(取外し・処分込み3,300円)も選択肢に入ります。

トイレ内にコンセントがない場合はどうなる?

コンセントがない場合は専用回路増設工事(15,400円〜・税込・露出配線10mまで)が必要です。ビックカメラの工事で対応可能ですが、家庭用コンセントの増設は行っていない旨の記載があるため、状況によっては別途電気工事業者への依頼が必要になることもあります。購入前に必ず確認してください。

DIYとプロに頼むのはどちらがおすすめ?

配管の知識があり持ち家にお住まいなら、DIYで工事費7,700円を節約できる可能性はあります。ただし、水漏れリスク(修理費2〜10万円)やメーカー保証が受けられなくなる可能性を考えると、プロに依頼する方が安全です。特に賃貸住宅では原状回復義務があるため、必ずプロに依頼してください。

ビックカメラとヤマダ電機、どっちがおすすめ?

買い替え時の工事費はヤマダ電機9,900円(取外し込)の方が安く、ビックカメラ11,000円〜との差は約1,100円です。ビックカメラはオンライン購入品でも工事対応可能な点が強みです。ヤマダ電機は電気工事(専用回路増設13,200円〜)も合わせて依頼できるため、コンセントがないトイレの場合はヤマダの方が一括で済みやすいでしょう。ポイント還元率や普段の利用頻度で選ぶのも合理的です。

まとめ:ビックカメラの工事費は平均的。事前確認で追加費用リスクを減らそう

  • ビックカメラの標準工事費は7,700円(税込)。既設取外し3,300円〜が別途で、買い替え時は合計11,000円〜
  • コンセントがない場合の専用回路増設は15,400円〜と大きな追加費用になる
  • 追加費用は工事当日に確定するため、事前のトイレ確認が必須
  • オンライン購入品の工事対応可・アース接続対応がビックカメラの強み
  • 買い替え工事費の比較:ヤマダ9,900円、ヨドバシ9,900円、ビックカメラ11,000円〜、エディオン7,700円〜(取外し込)、ノジマ12,100円(処分込)
  • LIXIL RGシリーズなら工事費込みで3万円台から導入可能
  • 事前に確認すべき4項目:コンセント、便器サイズ、配管の種類、タンク位置
  • コンセント工事や事前見積もりが必要な場合は、リフォーム業者への相見積もりも検討

ビックカメラでのウォシュレット取り付けは、標準的なトイレ環境が整っていれば手軽で便利な選択肢です。まずは自宅トイレのコンセント・止水栓・便器タイプを確認してみてください。

もし「コンセントがない」「追加費用がどれくらいかかるか不安」という場合は、事前に正確な見積もりを出してもらえるリフォーム業者との比較がおすすめです。リショップナビなら一度の申し込みで複数の優良業者から見積もりが届くため、適正価格を把握した上で判断できます。

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