【結論】ヨドバシカメラのウォシュレット取り付け費用は、設置工事費6,600円+既存便座の撤去費3,300円=合計9,900円(税込)です。ただし、古い便座の処分はヨドバシでは対応しておらず、自分で手配する必要があります(粗大ごみなら300〜500円)。

この記事では、ヨドバシカメラの公式サイトの情報をもとに、工事費の内訳、追加費用が発生するケース、本体込みの総額シミュレーション、他の家電量販店との比較まで具体的な数字で解説します。
■結論:できるだけ安く工事したいなら「相見積もり」一択
同じ工事内容でも、依頼する業者によって数万円〜10万円以上の差が出ることがあります。
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- ヨドバシカメラの工事費は設置6,600円+撤去3,300円=合計9,900円(税込)
- 古い便座の処分は自己負担(粗大ごみ300〜500円、宅配回収なら約2,000円)
- 10%ポイント還元があるため、高額モデルほどヨドバシがお得
- コンセントがないトイレには設置工事そのものが不可
- 築年数が古い住宅や追加工事が必要な場合は、専門業者への相見積もりが安心
ヨドバシカメラのウォシュレット取り付け工事費は9,900円|内訳と総額の目安
ヨドバシカメラの公式サイトには「標準設置工事費6,600円(税込)」と記載されていますが、これは新しいウォシュレットを取り付ける作業だけの費用です。既存の便座を取り外す費用は含まれていません。
ほとんどの家庭ではすでに何らかの便座が付いているため、実際には撤去費3,300円が加わり、合計9,900円になると考えておきましょう。
基本工事費6,600円の作業内容と、撤去費3,300円が加わる理由
ヨドバシカメラの公式サイトによると、標準設置工事費6,600円(税込)に含まれる作業は以下の通りです。
- 新しいウォシュレットの開梱と作業エリアの養生
- ベースプレート(便座を固定する土台)の取り付け
- 給水ホースの接続(分岐金具を使用)
- 電源コンセントへの接続と動作確認
すでにウォシュレットや暖房便座を使っている場合は、既存便座を取り外す作業として別途3,300円(税込)の撤去費がかかります。
標準設置工事費 6,600円 + 既存便座撤去費 3,300円 = 合計 9,900円(税込)
公式サイトでは6,600円が目立つように表示されているため、工事当日に「9,900円かかるの?」と驚く人もいます。注文前に撤去費が必要かどうかを確認しておきましょう。
追加費用が発生する5つのケース

トイレの設備状況によっては、9,900円に加えて追加費用が発生する場合があります。主なケースは以下の5つです。
| 追加工事の内容 | 費用目安(税込) | 該当するケース |
|---|---|---|
| 給水管の延長 | 3,300円〜8,800円 | 隅付タンクなど、給水ホースの長さが足りない場合 |
| 止水栓の交換 | 2,200円〜5,500円 | 止水栓が古くて開閉できない、特殊な形状の場合 |
| コンセントがない | ヨドバシでは工事不可 | トイレ内に電源コンセントがない場合 |
| フラッシュバルブ式 | ヨドバシでは工事不可 | タンクのない業務用トイレ(古い団地や商業施設) |
| 配管の腐食 | 施工不可の場合あり | 築年数が古く、配管に触ると破損のリスクがある |
①コンセントがない場合はヨドバシでは工事不可
ヨドバシカメラの公式サイトには「電源コンセントがない場合は温水洗浄便座の設置工事は承っておりません」と明記されています。コンセント増設工事には対応していないため、先に電気工事業者へ別途依頼する必要があります。
②給水ホースの長さが足りない場合
隅付タンク(トイレのコーナーにタンクがあるタイプ)では、製品に同梱されている給水ホースが届かないことがあります。この場合、別売りの延長ホースを商品と一緒に注文する必要があると公式サイトに記載されています。延長ホースの価格は2,000円〜4,000円程度です。
③止水栓が古くて動かない場合
築年数が古い住宅では、止水栓(水を止めるバルブ)が錆びついて回らないことがあります。止水栓ごと交換すると、2,200円〜5,500円程度の追加費用がかかります。
④フラッシュバルブ式・和式トイレは対象外
公式サイトには「和式トイレ、フラッシュバルブ式トイレへの設置工事は承っておりません」と明記されています。古い団地や商業施設に多いフラッシュバルブ式(タンクがなく、レバーで直接水を流すタイプ)は、ヨドバシでは対応できないため、リフォーム業者への依頼が必要です。
⑤配管の腐食リスクがある場合
築15年以上の住宅では、給水管や止水栓の内部が腐食している可能性があります。工事中に配管が破損すると大掛かりな修理が必要になるため、施工担当者が作業を中止する場合があります。
築年数が古い住宅の場合は、注文前にヨドバシカメラに設備状況を伝え、対応可能かどうかを確認しておきましょう。当日になって工事できないという事態を防げます。
本体価格別の総額シミュレーション(3パターン)

追加工事が発生しない標準的なケースで、本体価格+工事費の総額をシミュレーションしました。
パターン①:エントリーモデル(本体1.5万円前後)
- 本体価格:15,000円(TOTO TCF8CM67、LIXIL CW-D11など)
- 工事費(設置+撤去):9,900円
- ポイント還元:1,500ポイント
- 支払総額:24,900円(実質23,400円)
温水洗浄と便座暖房の基本機能のみのシンプルなモデルです。ポイント還元の恩恵が小さいため、この価格帯ではホームセンターやネット通販の方が安くなる場合もあります。
パターン②:ミドルクラス(本体5万円前後)
- 本体価格:50,000円(TOTO TCF8GM、LIXIL CW-KA23QAなど)
- 工事費(設置+撤去):9,900円
- ポイント還元:5,000ポイント
- 支払総額:59,900円(実質54,900円)
ノズル自動洗浄、脱臭機能、壁リモコンなどが追加される価格帯です。ポイント5,000円分で工事費の約半分を回収でき、コスパのバランスが取りやすいゾーンです。
パターン③:ハイエンドモデル(本体10万円前後)
- 本体価格:100,000円(TOTO アプリコット、LIXIL サティスなど)
- 工事費(設置+撤去):9,900円
- ポイント還元:10,000ポイント
- 支払総額:109,900円(実質99,900円)
「きれい除菌水」(TOTO)や「プラズマクラスター」(LIXIL)などの衛生機能、オート開閉、瞬間式加熱などが搭載されたモデルです。10,000ポイントの還元で工事費9,900円がほぼ相殺されるため、高額モデルほどヨドバシで買うメリットが大きくなります。
他の家電量販店との工事費比較|ヤマダ電機・ビックカメラとの違い
主要な家電量販店の工事費を、各社の公式サイト情報をもとに比較しました。

※各社の公式サイト記載情報をもとに作成。料金は変更される場合があるため、最新情報は各社サイトでご確認ください。
ヤマダ電機との違い
ヤマダ電機は工事費の合計がヨドバシと同じ9,900円です。大きな違いは、ヤマダ電機では古い便座の有料引き取りに対応している点。「処分の手間まで含めて全部お任せしたい」という方にはヤマダ電機の方が便利です。
ビックカメラとの違い
ビックカメラも設置6,600円+撤去3,300円〜で、ヨドバシとほぼ同水準です。ビックカメラはアース線接続やリモコン設置などのオプション工事にも対応しており、追加工事の選択肢が幅広い点が特徴です。
ホームセンター(カインズ)との違い
カインズは取り付け・取り外し・残材処分をすべて含めて9,000円と、処分まで込みで考えるとコスパが良い選択肢です。ポイント還元はありませんが、2万円台の低価格モデルが豊富なので、「とにかく安く済ませたい」方に向いています。
工事費だけで見ると各社に大きな差はありません。ヨドバシカメラの強みは10%のポイント還元です。本体価格が高いモデルほど還元額が大きくなるため、5万円以上のモデルを選ぶならヨドバシが実質的に最もお得になるケースが多いです。
10%ポイント還元の威力|本体価格別の還元額シミュレーション

ヨドバシカメラの最大の強みは10%のポイント還元です。本体価格別に、ポイント還元でどれだけ工事費を回収できるかを整理しました。
| 本体価格 | ポイント還元額 | 工事費9,900円の回収率 |
|---|---|---|
| 15,000円 | 1,500pt | 約15% |
| 50,000円 | 5,000pt | 約50% |
| 80,000円 | 8,000pt | 約80% |
| 100,000円 | 10,000pt | ほぼ100% |
10万円のモデルなら、ポイント還元で工事費がほぼ丸ごと相殺されます。さらに、ゴールドポイントカード・プラス(ヨドバシのクレジットカード)を使えば還元率が11%にアップすることもあり、その場合は工事費を上回る11,000ポイントが戻ってきます。
一方、1.5万円のエントリーモデルでは還元額が1,500ポイントにとどまるため、ポイントの恩恵は限定的です。低価格モデルを狙うなら、残材処分込みのカインズや、有料引き取りに対応したヤマダ電機の方が総合的に手間が少なくなります。
ヨドバシカメラでウォシュレットを取り付ける際の5つの注意点
ヨドバシカメラでウォシュレットの取り付けを依頼する前に、知っておくべき注意点が5つあります。特に「古い便座の処分」は見落としがちなので、事前に確認しておきましょう。
注意点①:古い便座の処分はしてもらえない
ヨドバシカメラの公式サイトには、「取り外しさせていただいた温水便座の処分は弊社では行っておりません。処分方法につきましては、自治体にお問い合わせください」と明記されています。
つまり、工事業者は古い便座を取り外した後、その場に置いて帰ります。冷蔵庫や洗濯機のように持ち帰ってはくれません。
これは、ウォシュレットが「小型家電リサイクル法」の対象で、販売店に引き取り義務がないためです(冷蔵庫や洗濯機は「家電リサイクル法」の対象で引き取り義務あり)。
処分方法は主に以下の4つがあります。
| 処分方法 | 費用目安 | 手間 | 特徴 |
|---|---|---|---|
| 自治体の粗大ごみ | 300〜500円 | 中 | 最も安い。収集日まで保管が必要 |
| リネットジャパン(宅配回収) | 1,958円〜2,200円 | 小 | 段ボールに詰めて自宅から回収 |
| 自治体の持ち込み処分 | 無料〜数百円 | 大 | 車での運搬が必要 |
| 不用品回収業者 | 4,000円〜 | 極小 | 自宅まで取りに来てくれる |

費用を抑えたいなら「自治体の粗大ごみ」が最安です。コンビニで処理券を購入し、収集日に集積所へ出すだけです。処分の手間そのものを省きたい場合は、有料引き取りに対応しているヤマダ電機を選ぶか、カインズのように残材処分が工事費に含まれる業者を選ぶ方法もあります。
注意点②:工事は下請け業者が行うため、質にバラつきがある
ヨドバシカメラの設置工事は、自社スタッフではなく提携の外部業者が担当します。これはヨドバシに限らず、ほとんどの家電量販店に共通する仕組みです。
提携業者は地域の水道工事業者や設備会社ですが、技術力や対応の丁寧さには差があります。口コミでは「工事後に水漏れが発生した」「時間指定を大幅に過ぎて到着した」「作業後の掃除が雑だった」といった声も見られます。
万が一トラブルが起きた場合は、施工業者に直接連絡するよりも、ヨドバシカメラのカスタマーサポートを通じて対応を依頼した方がスムーズです。
注意点③:繁忙期(3月・9月・年末年始)は工事まで2〜3週間かかることも
引っ越しシーズン(3月・9月)や年末年始は、ウォシュレットの交換需要が集中するため、注文から工事完了まで2〜3週間待ちになるケースがあります。
急ぎの場合は、繁忙期を避けて注文するか、くらしのマーケットなどのマッチングサービスで即日対応可能な業者を探す方法もあります。ただし、別業者に工事だけ依頼する場合は、製品保証と工事保証の窓口が分かれる点に注意してください。
注意点④:製品保証と工事保証の窓口が別々
ヨドバシカメラで購入・設置した場合、保証は以下のように分かれます。
- 製品保証(メーカー保証):製品の故障や不具合に対応。通常1年間。メーカーが窓口。
- 工事保証:施工不良(水漏れなど)に対応。一般的に1年間。施工業者が窓口。
「工事後に水漏れが起きたけど、メーカーに連絡すべき?業者に連絡すべき?」と迷う人は少なくありません。工事当日に保証書を受け取ったら、トラブル時の連絡先と保証期間を必ず確認しておきましょう。
注意点⑤:追加工事が必要な場合、量販店では割高になることがある
標準的な便座交換(9,900円)だけなら、ヨドバシカメラは十分にコスパの良い選択肢です。しかし、以下のようなケースでは量販店の定型サービスでは対応しきれず、割高になる可能性があります。
- コンセント増設や給水管延長などの追加工事が必要
- 築年数が古く、配管の状態に不安がある
- 便座交換だけでなく、トイレ全体のリフォームも検討している
こうした場合は、ヨドバシカメラだけで決めずに、リフォーム業者からも見積もりを取って比較するのが安心です。
■結論:できるだけ安く工事したいなら「相見積もり」一択
同じ工事内容でも、依頼する業者によって数万円〜10万円以上の差が出ることがあります。
損をしたくないなら、「リショップナビ(公式サイト)」で複数社の見積もりを取り、最安値をチェックするのが鉄則です。

- 適正価格:相場より高い「ぼったくり価格」を確実に回避できます
- 完全無料:見積もりをとっても、条件が合わなければ契約不要
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ヨドバシカメラでウォシュレットを取り付ける際に損しないための5つの対策
注意点を踏まえたうえで、ヨドバシカメラでウォシュレットをお得に・確実に取り付けるための具体的な対策を5つ紹介します。
対策①:注文前にトイレの設備状況を確認する
追加費用や「当日工事不可」を避けるために、注文前に以下の4点を自分でチェックしておきましょう。
- コンセントの有無:トイレ内に電源コンセントがあるか。なければヨドバシでは工事不可。
- 止水栓の形状:外ねじ・内ねじタイプなら対応可。特殊形状の場合は要相談。
- タンクの位置:隅付タンクの場合、別売りの延長ホースが必要になる可能性あり。
- 便器のサイズ:製品ごとに必要な設置寸法が異なるため、事前に確認が必要。
これらはヨドバシカメラの公式サイトでも「ご購入前のチェックポイント」として案内されています。不安な場合は、注文前にカスタマーサポートへ相談しましょう。
対策②:古い便座の処分方法を事前に決めておく
ヨドバシカメラでは古い便座を処分してくれないため、工事日までに処分方法を決めておくとスムーズです。
おすすめは自治体の粗大ごみ(300〜500円)。工事日の前後に収集日があるか事前に調べ、処理券を買っておけば、取り外した便座をそのまま集積所に出せます。収集日が合わない場合は、リネットジャパン(約2,000円)の宅配回収を利用すれば、段ボールに詰めて自宅から発送できます。
対策③:ポイントアップキャンペーンや型落ちモデルを活用する
ヨドバシカメラでは、定期的にポイント還元率が15〜20%にアップするキャンペーンや、型落ちモデルの値引きセールが行われています。
キャンペーン情報は、ヨドバシカメラの公式アプリのプッシュ通知やメールマガジンで入手できます。また、型落ちモデルは新モデルが発表される春(3月)と秋(9月)に値下がりする傾向があるため、最新機能にこだわらないなら狙い目です。
対策④:工事当日に保証内容と連絡先を書面で確認する
工事完了時に、以下の3点を施工業者に確認し、書面で受け取っておきましょう。
- 工事保証の期間(一般的には1年間)
- 工事後にトラブルが起きた場合の連絡先
- 保証対象外となるケース
メーカー保証(製品の故障対応)とは別に、施工不良に対する工事保証がどの範囲まで適用されるかを把握しておくことで、万が一の際にスムーズに対応できます。
対策⑤:追加工事やリフォームが必要な場合は相見積もりを取る
標準的な便座交換だけなら、ヨドバシカメラの9,900円+ポイント還元で十分お得です。しかし、以下に当てはまる方は、ヨドバシだけで決めずにリフォーム業者からも見積もりを取って比較することをおすすめします。
- コンセント増設や給水管延長などの追加工事が必要
- 築15年以上で配管の状態に不安がある
- 便座だけでなく、便器ごと交換したい
- 床や壁紙の張り替えなど、トイレ全体のリフォームも検討している
複数社の見積もりを比較することで、適正価格を把握でき、1社だけでは気づかなかった提案やプランが見つかることもあります。
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各業者が現地調査を行い、正式な見積もりを提示。価格や対応を比較して選べます。条件が合わなければ断ってもOK(コンシェルジュが代行)です。
ヨドバシカメラのウォシュレット取り付けに関するよくある質問
ヨドバシカメラでウォシュレットを取り付ける際に、多くの方が疑問に感じるポイントをQ&A形式でまとめました。
- ヨドバシカメラでウォシュレットを取り付ける費用はいくらですか?
-
標準設置工事費は6,600円(税込)です。既存の便座を取り外す場合は撤去費3,300円が加わり、合計9,900円(税込)になります。ただし、トイレの設備状況によっては給水管延長(3,300円〜8,800円)や止水栓交換(2,200円〜5,500円)などの追加費用が発生する場合があります。
- ヨドバシカメラは古い便座の引き取り・処分をしてくれますか?
-
いいえ。公式サイトに「取り外しさせていただいた温水便座の処分は弊社では行っておりません」と明記されています。処分は自治体の粗大ごみ(300〜500円)やリネットジャパンの宅配回収(約2,000円)など、自分で手配する必要があります。処分まで含めて依頼したい場合は、有料引き取りに対応しているヤマダ電機や、残材処分込みのカインズなども選択肢になります。
- ヨドバシカメラとヤマダ電機、ウォシュレットの取り付けはどちらが安い?
-
工事費の合計はどちらも9,900円(設置+撤去)で同額です。違いはポイント還元と処分対応にあります。ヨドバシカメラは本体価格の10%がポイント還元されるため、5万円以上のモデルを選ぶなら実質的にヨドバシが有利です。一方、ヤマダ電機は古い便座の有料引き取りに対応しているため、処分の手間を省きたい方に向いています。
- トイレにコンセントがない場合、ヨドバシカメラで工事してもらえる?
-
いいえ。公式サイトに「電源コンセントがない場合は温水洗浄便座の設置工事は承っておりません」と明記されています。コンセント増設工事はヨドバシでは対応していないため、先に電気工事業者へ依頼してコンセントを設置する必要があります。コンセント増設の費用目安は13,000円〜15,000円程度です。
- ヨドバシカメラでウォシュレットを買うとポイントは何%つく?
-
通常は本体価格の10%がポイント還元されます。キャンペーン期間中は15〜20%にアップすることもあります。ゴールドポイントカード・プラス(ヨドバシのクレジットカード)なら、さらに還元率が優遇される場合もあります。なお、工事費にはポイントが付かないケースが多いため、ポイント還元は本体価格分と考えておきましょう。
- 自分でウォシュレットを取り付けることはできる?
-
トイレ内にコンセントがあり、止水栓が標準規格(外ねじ・内ねじ)であれば、DIYでの取り付けも可能です。モンキーレンチとプラスドライバーがあれば作業できます。ただし、水漏れや接続不良のリスクがあるため、初めての方や築年数が古い住宅にお住まいの方はプロへの依頼が安心です。DIYで取り付けた場合、施工不良によるトラブルはメーカー保証の対象外となる可能性がある点にも注意してください。
- ウォシュレットの瞬間式と貯湯式はどちらがおすすめ?
-
長期的なコストを考えると瞬間式がおすすめです。瞬間式は使用時にその都度水を加熱するため湯切れがなく、年間の電気代は約1,000円程度です。貯湯式はタンクにお湯を保温し続けるため、年間約3,000〜4,000円の電気代がかかります。本体価格は貯湯式の方が安い(2〜3万円台)ですが、10年間の電気代の差額(約2〜3万円)を考えると、瞬間式の方が経済的です。
まとめ|ヨドバシカメラでウォシュレットを取り付けるべき人・そうでない人
最後に、ヨドバシカメラでの取り付けが向いている人・向いていない人を整理します。
- 5万円以上のミドル〜ハイエンドモデルを購入予定で、ポイント還元を活用したい
- トイレにコンセントがあり、止水栓も標準規格で、追加工事の心配がない
- 古い便座の処分は自分で手配できる(粗大ごみに出す手間は問題ない)
- 実店舗で実物を見て選びたい、配送の速さも重視したい
- 古い便座の処分まで含めて全部お任せしたい → ヤマダ電機(有料引き取り対応)やカインズ(処分費込み9,000円)
- トイレにコンセントがない → 先に電気工事業者への依頼が必要
- 築15年以上で配管の状態が不安 → リフォーム業者に現地調査と見積もりを依頼
- 便器交換や床・壁紙の張り替えなどトイレ全体のリフォームも検討 → リフォーム業者への一括依頼の方がトータルで安くなる可能性あり
- とにかく安く済ませたい(低価格モデル+工事費込み) → ホームセンターやネット通販の工事費込みセットも要チェック

ヨドバシカメラのウォシュレット取り付けは、工事費9,900円+10%ポイント還元という組み合わせにより、高機能モデルを選ぶほどお得になるのが最大の特徴です。一方で、古い便座の処分が自己負担であることと、コンセントのないトイレには対応できない点は、事前に必ず確認しておいてください。
ご自身の状況に合った最適な選択をするために、この記事の情報を参考にしていただければ幸いです。
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